No.824
航空自衛隊 戦術輸送機 川崎C-1

 わが国の国産輸送機,川崎C−1です。キットはPLATZのマルチマテリアルキットです。キットの雰囲気は上質なガレキ,といった感じですが,エッチングパーツやら部隊マークやら金属脚やら,やたらと豪華なキット。その分少し高価なのが難点です。

 144をはじめたずいぶんはじめの頃に購入したものですが,顔がレジンのムクなので困った,で止まってたのでした。

 が,このたび,日本の翼コレクションが発売になり,これが一気に自衛隊機をつくる大きなインセンティブになったのでした。

 最大の改造のポイントは,もちろん,デカールで表現することになっている風防部分。ちょっとヒートプレスにも自信がついてきたのと,黒い瞬間接着剤でがっちり接着できるのを確認したのと,この辺が着手のポイントでありました。


C−1 製作記録
チェック  基本的な雰囲気はこんな感じ。操縦席はデカール表現になってます。筋彫りの雰囲気は手掘りっぽいですが,繊細ですごく好感がもてます。

改造  ということで,改造点はここ。まずヒートプレスで型をとって,大胆に切り落とし,型をくっつけて窓枠部分を覆い,あとは時間をかけてちくちく整形していくのみ,ヒートプレス部分がゆがむ関係で,時間がたったら顔に段差が出来たりするのがかなり厄介で,工程的には7〜8回,ラッカーパテが乾くだけの時間がかかってたりするのでした。

整形  顔が大体できたらあとはどんどん組み立て。

迷彩  三色迷彩は,メーカーのプラッツのHPに掲載されたマスキングパターンシートを使いますが,あんまり厳密ではなかったり。

整形 細かいところを塗りわけながら,デカールを貼りこんでいきます。薄いデカールなうえ,マークセッターで伸びてしまうのがつらいところですが。

ミス  018だよ!もうほんっとに。自分に腹がたつ瞬間。

エッチ  脚庫扉の類はエッチングパーツの素敵なのがついてます。接着が大変ですけどね。

完成

 考えてみたら,「特殊品」の一番上にあるんですよね。このキット。4年近く積んでたことになりますな。

 うむ!近づくとアラがありますが,引いた画像になるのでいいのだ。

 部隊マークかっこよすぎ!


案内所
自衛隊
No.825